こんにちは、上野です。 今回は不登校と起立性調節障害の関係性と対処法について不登校の専門家の立場で書いていきます。 最近は、エンカレッジに相談に来られる方の中に起立性調節障害( OD )と診断されていますという方も少なくありません。 起立性調節障害小児の3分の2が不登校で、不登校小児の約半数が起立性調節障害を合併していたというデータもあります。 どんな病気なのか? 起立性調節障害は、思春期前後の小児に多く見られ、起立時にめまい、動悸、失神などが起きる自律神経の機能失調です。 不登校の原因にもなりえる「起立性調節障害」とは?思春期に多い身体的な病気であり、場合によっては不登校の原因にもなりえるといいます。心身共に大きく発達する思春期においてどのような影響を及ぼすのか、病気の原因や症状、対処法などを中心に紹介しましょう。 起立性調整障害とは 起立性調節障害とは、 自律神経障害 の1つです 「起立性調節障害」とは (専門家向け) 朝、起きられない という症状は、 不登校の原因ともなりがちなこの症状・・・ 一体、どういう症状があるのでしょうか? 起立性調節障害、通称OD(Orthostatic dysregulation)は中学生の10%が抱えているといわれる非常に頻度の高い病態です。 立ちくらみやめまいが起こり、立っていると気持ちが悪くなる、倒れてしまう、などの症状が多く循環系自律神経機能不全が原因となり様々な症状が不均一・不安定に起こります。 トップ 455号 2017/4/1 病院に頼りたくなったら 起立性調節障害だから不登校?原因と対処法を専門家が解説 『ねるときは もっとおきときたいのに おきるときは もっとねたい』(『1年1組せんせいあのね』より)は、ある小学1年生の発言ですが、とても素直に核心をついていると思いませんか――。